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    • 2017.09.18 Monday
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    シンガポールバイアスロン2008 不参加決定

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      2008年の開幕レースという位置づけだった今週末のシンガポールバイアスロン。
      突然の出張により不参加が決定した。残念だが、まぁしょうがない。

      さてこれからアイアンマンシンガポール70.3(9月)まで、どのレースに出ようか。
      JoyのMさんによると、51.5ならビンタン島(5月)など近場でもレースが結構あるようだ。
      でも今年はラン強化年間だから、夏場(?)にフルマラソンを走っておくのもいいかも。
      ライオンシティーマラソン(6月)などがある。

      それにしても2月に入って以来、距離が伸ばせてない。
      カロリー消費が少ないからカロリー摂取を抑えるために「一人飲み会禁止令」を発動し、
      TBの皆さんの前で宣言した。今のところ、休肝日3-4日/週とデータ的には
      イケてるが(個人比)、何だか 売上・利益の拡大が見込めない企業が、
      支出削減するようなイメージでちょっと寂しい。
      体重・体脂肪もほとんど変わらず。でも、もうちょっと続けてみよう。

      ケインズ

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        昨日(2/25)の日経の一面で経済学者ケインズの言葉を久々に目にした。
        「生きるために働く必要がなくなった時、人は人生の目的を
        真剣に考えなければならなくなる」

        確かに経済的に大成功した人の多くの老後(一部はアーリーリタイヤか)は、
        がむしゃらに働いた反動からか、家族との時間を大事にしたり、
        ボランティアに精を出したり、趣味に没頭したりしているようだ。

        であれば、逆転の発想で、一生遊べるほどのお金がなくても、
        自分の本当にやりたいこと(人生の目的と言い切るには忍びない)を
        お金を稼ぐことと同時進行できたら、その人の人生は経済的に
        大成功した人の何倍かの時間を、本当にやりたいことのために
        過ごせることになる。

        もちろん自分の仕事に対しては真剣に取り組まねばならないと思うし、
        成功した人を妬んでいるわけでもない。

        またお金とは使うためにある一方で、ビジネスやビジネスマンの
        ステータスにもなりうる。だからこそ自分のためには十分なお金を
        稼いだ人でも、もっともっとほしくなるのだろう。

        僕は自転車やトライアスロンを始めたことで、仕事(お金)以外で自分が社会的に
        認められるあるいは自分で自分を評価できる土俵を持つことができたと思う。
        今日よりも速く強い明日の自分をイメージできる。まさにオッサンの青春である。

        Anything

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          Anything

          日常のいろいろな場面で決断を迫られる現在社会。
          同僚とのメシの時ぐらい、リラックスしたいものである。
          今日は食べ物を僕が、飲みモノを同僚のEさんが支払うことに。
          Eさんからの「何にする?」に対し、「Anything」と応えたのだが・・・

          食べ物はB級グルメの定番「Hokken Mee」。オイリーで若者向。

          清福寺

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            Seifukuji

            しばらく行けてなくて、気になっていた祖母のお墓参り。
            旧正月に一時帰国した時に、静岡まで足を伸ばし、手を合わせてきた。
            自己満足に過ぎないが、少しほっとした。

            オフモードの週末

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              Minoura

              今月はかなり忙しかった。と言ってもプライベートで忙しかったので自業自得。
              前半の二週末は旧正月休みを日本で過ごし、先週はゲンティンへ自転車合宿、
              久々に自宅で週末を迎えた。今月は遊んでいたので、距離を稼げていなかったが、
              休養(と少しの仕事)を優先させた。

              先日、村上春樹の「走ることを語る時に僕が語ること」の紹介文を目にした。
              「健康な自信と、不健康な慢心を隔てる壁はとても薄い」という一文が気になった。
              まだ読んでないので(今度帰国したら購入する予定)、彼の意図するところは
              定かではないけれど、僕は 練習量不足もオーバーワークも、不健康な慢心の
              産物なのではないかと思う(ようにしている)。

              今週末、自転車仲間はクリテに出場、ラン仲間の練習会もあった。
              だけど僕はその両方を休み、ダラダラとパソコンに向かい残務を片付けている。
              いわば気持ちと仕事のLSDといったところか。

              昨日そのクリテに出場するMさんの勝負タイヤ履き替えを手伝いがてら、
              不要になったというミノウラのローラー台を譲って頂いた(まずはレンタル)。
              これで子供の世話などで、外出できない状態でも運動はできるぞ。

              一応、昨日はラン10km、今日もこれからラン10kmだけは行ってこようかな。
              来週は日本出張の可能性がかなり高く、バイアスロンのレースは参加できなそう。
              ということも手伝って、テンション低めである。

              塩害

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                Cannondale

                友人がクリテに出場するにあたり、勝負タイヤの交換をお手伝い。
                ところがそのフレームを見てビックリ!塗装の下が錆びてしまっている模様。
                「塩害」はシンガポールではやむをえないらしい。

                ゲンティン テーマパーク

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                  Genting Theme Park

                  今回ゲンティンに行くにあたり、はせごんさんから聞いていた遊園地が
                  どんなモンかを確認することもミッションのひとつだった。

                  次に行く時は家族と一緒かな? 家族と一緒でもせっかく行くなら、
                  ヒルクライムしたいな。でもバイクは荷物になるから、ランかな・・・
                  家族のヒンシュクを買いそうなのでこの辺で。

                  雲頂

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                    This is Genting

                    雲頂。Gentingの中国語名称である。標高1,680メートル。
                    もがき苦しんだ後に、まさにその名の通り、すばらしい雲海を望むことができた。

                    なぜヒルクライムするか? 
                    やはりそこに山があるからだろうか。

                    クルマを運転するドライバーたちも、この激坂を楽しんでいた。
                    おかげでこっちは危ない目にあいそうになったのだが(苦笑)。

                    13th Tour de Langkawi, 2008 (観戦編)

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                      TDLと言っても「Tokyo Disney Land」ではなく、「Tour de Langkawi」の公式略称。
                      今回はシンガポールの自転車チームの皆さんと、TDL観戦ツアーを組んで、
                      Genting Highlandを拠点に据えた。木曜夜出発の二泊四日の強行軍だ。

                      初日はGentingヒルクライム(10%+)、二日目はFraserヒルクライム(3-4%)+Genting下部、
                      三日目はGenting上部、と合計約100kmほどのヒルクライムを敢行(総計180kmほど)。
                      二日目は第8ステージのフィニッシュシーンが見られると思ってワクワクしてたのに
                      現着が遅れてすでにフィニッシュ地点への道は通行止め。フィニッシュの少し手前での
                      観戦となった。応援場所が悪かったか、それほど盛り上がれず。

                      TDL2008-S8-1

                      さらにお目当てのオフィシャルグッズも買えず(フィニッシュ地点で購入可)、
                      意気消沈気味であったが、近くに止めてあったサポートカー内でサポートバッグを発見。
                      ツールドフランスでもお馴染みの食べ物などを入れるアレである。
                      スタッフらしき人にさわやかに挨拶。そしてサポートバッグをゲット!

                      Meitan

                      その後、梅丹本舗のサポートカーを発見し、マッサッジャーの穴田さんにご挨拶。
                      穴田さんと一緒にシンガポーリアンのスタッフがいたが、彼はウチのメンバーの友人。
                      なんだか世界は広いようで狭い。穴田さんには言えなかったが、実は僕は梅丹本舗を
                      「うめたんホンポ」と勘違いしていた(恥)。チームカーのロゴを見て、目から鱗。
                      よく見てみるとチームジャージにもルビが振ってある。

                      しばらくして帰路についたわけだが、パトカーや白バイ、またチームカーや
                      オフィシャルカーに追い越される。選手たちはほとんどが疲れていたが、
                      一部の選手は手を振ってくれた。そしてあるチームカーからは手が伸びてきて、
                      な、なんと自転車で走りながら、オフィシャルボトルをゲット!!こりゃプロの気分!

                      TDL Official Goods

                      地元の子供たちは、プロと僕らの区別がつかないらしく、手を振ってあげると大喜び。
                      しっかりとスター気分を満喫してきたのだった。

                      富士山

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                        Mt.Fuji

                        旧正月に実家の静岡に帰って富士山を見てきました。
                        やっぱり綺麗ですね。


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